【歴史・関西】山陰道・完結!
2009年06月18日
皆様、こんにちは!担当の諏訪裕美です

新しく担当となり、なかなかまだ全員のお客様とお会いできておりませんが、皆様と共に歴史倶楽部を盛り上げてゆけるようがんばりますので、どうぞよろしくお願いいたします!
さて、横井三保講師の「日本の古道・街道をめぐる旅」の“山陰道シリーズ”が、
皆様のお陰をもちまして3月にゴール、そして5月に“番外編”を実施し、無事に完結致しました

遅くなりましたが、添乗員の坂根よりツアー報告が届きましたので、ご報告させて頂きます

皆様、お久しぶりです!
元・歴史倶楽部担当FSの坂根美絵です

5月22~24日に、「歴史倶楽部/山陰道をゆく 第16回」の添乗に行かせて頂きました。
久々に歴史倶楽部の皆様とお会いできるということで当日はワクワクしながら集合場所へ向かいました。
この頃、巷は新型インフルエンザで騒がれており、皆さんはマスク着用でのご登場となりました

今回は“番外編”として、山陰道のその先を、萩・長門湯本・仙崎・角島・下関などを巡りました。
行く先々で、私たちを迎えてくれる歴史の登場人物たちも様々で、早朝の東光寺では毛利家一族が、
萩では吉田松陰や幕末の志士たちが、仙崎では金子みすゞが、下関では愛新覚羅家の人々が
皆様の旅を彩ってくれました。
山陽道シリーズで下関を訪れた際、「次回・山陰道で下関を訪れる際はぜひ唐戸市場で昼食を!
」というリクエストにお答えし、今回は唐戸市場で皆様にはお好きなものを召し上がって頂くというスタイル

土日祝限定のお魚屋さんが作る新鮮なネタのお寿司にほっぺたも笑顔もこぼれそうな皆さんでした

いくつかは観光ツアーで訪れることもある観光地もありましたが、
やはり歴史倶楽部で訪れると全く違う印象になりますね

横井講師の解説に誘われながら、地元の方のお話に耳を傾けながら
気がつけば、歴史ドラマの中に引き込まれていることに気づきます。
2007年8月、京都・三条大橋の「やじきた像」を起点として始まった当シリーズは、
国道9号線を主として、山陰道沿線の様々な町や峠など訪ねながら、前へ前へと進んで参りました。
一般の観光では訪れることのない見学地が多く、時には地図で探しても見当たらず、
私もドライバーさんも四苦八苦したこともありましたが、横井講師の入念な下見と、
これまでご参加頂いた全ての皆様のご協力のおかげで、
無事に3月にゴールを、そして今回番外編を成功させることができました

皆様にとって一番印象深かったところはどこでしょうか?
私は、皆様が私の地元・島根県大田市を訪れて下さった際に、添乗員としてではなく、
現地で皆様をお迎えした時のことが一番印象に残っています。
びっくりした皆様のお顔が印象的でした。
そして今か今かと皆様の到着を待つドキドキ感(笑)
旅する側は1ツアーで何箇所も訪ね、1箇所への滞在時間はわずかなものですが、
迎える側は「楽しんでいただけるかなぁ」「大阪の方々に地元の歴史を伝えたい」などなど、
様々な思いを胸に、一日のうちの大仕事として皆様の到着を待ちわびているのです。
これまで出会った、そのような全ての迎えてくださる人々にも感謝、感謝ですね

これは須佐町の「ホルンフェルス」
今回時間があったので、寄ってみました。
ご覧下さい、この迫力!この大断層は約2500~1500万年前に堆積し、約1400万年前に須佐層群を高温の火成岩体が噴出してきたもの。
日本海がよく似合いますね。これもまたすごい歴史の賜物です

これはお客様から頂いたものですが、とても迫力満点、上手に撮れていますよね


他にもこんなところへ行きました


■熊谷家住宅
藩政初期頃の豪商屋敷。熊谷家は代々、萩藩のご用達の問屋と金融・仲買・製塩を業として栄えました。

■青島くじら館
昔、この地方ではくじら漁が盛んでした。
「青島くじら館」ではそんな当時の様子を伝えています。

■仙崎
金子みすゞゆかりの仙崎へ。

■金子文英堂
みすゞが生活した金子文英堂を昔ながらの建物で再現。

■角島大橋
コバルトブルーの海が美しい角島。ここだけ南の島のような海の色が広がります。
最初はちょっと曇っていましたが、少しずつ晴れてきて、きれいなコバルトブルーを見ることができました。

■角島・特産
おいしそうなイカたちも。

■角島灯台
登られた方も。見晴らしはいかが・・・?

■唐戸市場
活気ある市場で。
皆さんのお目当ては、新鮮な海の幸とお寿司!

■仙崎の駅にて。
ご参加頂いた全ての皆様、本当にありがとうございました

また、皆様とご一緒させていただける日を楽しみにしています

(FS坂根美絵
)■お問い合わせ先■
クラブツーリズム株式会社
関西旅行センター
(営業時間/平日・土9:15~17:30)
TEL:06-6447-2221 FAX:06-6447-2704
【関西・歴史倶楽部】2010年大河「龍馬伝」は福山雅治さん!
2008年11月08日
久々の更新です。
さてさて。
2010年放映のNHK大河ドラマ「龍馬伝」の坂本龍馬役に俳優の福山雅治さんが決定しました!
好きな歴史上の人物を聴かれて「坂本龍馬」と答える方は多いと思います。
大河ドラマ「篤姫」の方も好評で世間はちょっぴり幕末ブームです。
先週の「篤姫」の放送では坂本龍馬が暗殺されてしまいました。
犬猿の中である薩摩と長州の同盟を実現させ、船中八策を提案するなど、
幕末に活躍した坂本龍馬が後10年でも生きていたら時代は変わっていたかもしれません。
しかし、慶応3年(1867年)11月15日午後8時過ぎ、事件は起こりました。
京都・四条河原町の醤油商・近江屋に潜伏していた坂本龍馬と中岡慎太郎が刺客に襲われ、
龍馬は即死、慎太郎は2日後に死亡しました。 奇しくも、この日は龍馬の32回目の誕生日でした。
幕末という激動の時代を駆け抜けた英雄は今、京都市東山区にある霊山護国神社に眠っています。
明日11月9日放送の「篤姫」では、いよいよ本格的に倒幕に向けて時代が動き出していきます。
ちなみに明後日、11月10日は・・・そう、あの「大政奉還」が行われた日です。
1867年の11月10日(旧暦では10月14日)、幕府は朝廷に政権を返し、とうとう約260年の徳川政権に幕を下ろしました。
大河ドラマ「篤姫」の放送もあと数回。佳境に入りますます見逃せませんね。
そんな激動の時代、幕末の動乱にゆれる京都を“歴史倶楽部”で訪ねませんか?
■出発決定!■
【歴史倶楽部 特別企画】 幕末の京都を歩く 篤姫の時代の京(←クリック
)●ご旅行代金(おひとり)8,900円
●出発日 11月27日(木)
●講師:裏紫都子さん(うら・しづこ)
●当コースは名古屋の歴史倶楽部と合催です

「禁門の変」の時の弾痕の跡が生生しく残る「京都御所・蛤御門」
■スタッフのおススメポイント■

●動乱の幕末、龍馬や新撰組らが駆け抜けた幕末の京都を裏講師と訪ねます!
●坂本龍馬が常宿し倒幕の密議を志士たちと談合した「明保野亭」でご昼食!
●歴史倶楽部の人気講師・裏紫都子さん同行!旅が一層深まります!
●裏講師作成!歴史倶楽部特製・オリジナルレジュメをプレゼント!
スタッフ一同、皆様のご参加をこころよりお待ちしております
(FS坂根美絵
)■お問い合わせ先■
クラブツーリズム株式会社
関西旅行センター
(営業時間/平日・土9:15~17:30)
TEL:06-6447-2221 FAX:06-6447-2704
【歴史倶楽部・関西】添乗報告:お水送&「趣味人倶楽部」
2008年03月04日
《添乗報告》 3月2日出発
歴史倶楽部 「お水送り」―光と水のページェント
雪化粧の周山街道と先端文化を取り入れた若狭の町
今年も福井県小浜市へお水送りのツアーの添乗へ行ってきました。
今年は23名の方が参加され、松明を持って歩きました。
お水送りは若狭に春を告げる行事として知られ、
この神事により神宮寺から川に流された水(お香水)が地下を通って、 はるばる奈良の東大寺に届きお水取りでくみ上げられると言われています。
実際にそんなことがあるわけではありませんが、
古来からの奈良の都と若狭の深いかかわりを暗示していると言われています。
神宮寺で達陀(だったん)の業が行われた後、大護摩に火を灯し、その後、
約3000人の人たちで織り成す松明行列が鵜の瀬まで続きます。
最初に神宮寺関連の方による大松明、次に地元有志による中松明、
一般も参加できる小松明が続きます。
●神宮寺での神事の様子

皆さんも川に沿って約1.7キロ。
願い事を書いた小松明を持って歩きます。
●松明行列

遠敷川(おにゅうがわ)に沿って連なる松明行列の様子はまさに光と水のページェント。
本当に感動的でした。行列を単に見るだけではなく、参加できるのがまたいいですね。
皆さんも喜んでおられました。
ちりとてちんで湧く小浜市。
また、「オバマ候補を勝手に応援する会」などもあり、
今、小浜はとても活気があります。
「ガンバレ オバマ」と書かれた松明も 笑
●オバマ松明

これは神宮寺境内での儀式の様子です。
なんとも厳かで、不思議な光景です。
⇒ 神宮寺での神事の様子を見る(動画) (クラブツーリズムのサイト外へリンクしています)
また、今日は趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)の社内研修会がありました!
弊社が運営をスタートした、シニア層・団塊世代向けのSNSです。
簡単に言うと、ウェブ上で同じ趣味を持った友達と交流したり、
情報交換したり、日記を書いて情報発信できるサイトです。
現在、約4000名の方が、日記を書いたり、同じ趣味を持つ方々と情報交換をするなど交流しています。
⇒ 詳しくはこちら
わたしもコッソリ登録しています
もうすぐ歴史倶楽部・関西の公式コミュニティを設立する予定なので、
楽しみにお待ちくださいね。まずは皆さんもお気軽にご登録くださいね
(FS坂根美絵
)歴史倶楽部事務局
TEL 06-6447-2221(平日9:15~17:30/日祝:休み)
FAX 06-6447-2704(お申し込みは24時間OK!)
【歴史倶楽部・関西】九州の不思議な古代文化
2008年03月01日
2月上旬に「邪馬台国九州説を追う」(4月19日出発)の下見へ行ってきました
今回は九州の古代文化をテーマに巡るツアーということで、
関西のものとはまた異なる遺跡や史跡を見てきました。

写真をスライドーショーで見る ←クリック
■宗像大社
まず向かったのは宗像大社です。
この神津宮(沖ノ島)からの遺跡の出土品の多さに「海の正倉院」の別名を持つ宗像大社。
海上交通の安全、国家繁栄のための国家的祭祀が執り行われた際、
神宝殿にその出土品、が収蔵され、その全てが国宝となりました。
(鏡や装身具、 金銅製馬具、武器、武具、土器などの神宝約29,000点)
■志賀島
宗像大社を出発し、次に向かったのは志賀島(しかのしま)です。
途中、「海の中道」を通りました。玄界灘の潮風が心地よかったです。
この潮の流れに乗り、朝鮮から渡来人が渡ってきたのだと思うと、歴史のロマンを感じます。
志賀海神社には珍しい「鹿の角を奉納する場所」がありました。
■香椎宮
皇室の崇敬が厚く伊勢や石清水などとともに本朝四所の一つに数えられているそうです。
新羅出兵の途中この地で亡くなった第14代仲哀天皇を祭るために、
神功皇后が建てられたのが起源とされています。
仲哀天皇が亡くなられた後神功皇后は身代わりとして男装し、新羅遠征を果たしました。
ここには日本で唯一ここだけの「香椎造り」の本殿があります。
■筥崎八幡宮
ここは宇佐八幡宮・石清水八幡宮と並んで日本三大八幡宮の一つです。
境内には、応神天皇の御胞衣を箱に入れて白砂青松の地に植え、松を植えたといわれる、
その筥松があり、御神木となっています。国家に歌われている「さざれ石」もありました。
■吉野ヶ里公園
翌日はまず吉野ヶ里公園へ行きました。
吉野ヶ里公園自体は既に行ったことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、
吉野ケ里歴史公園で2月1日から公開がスタートした北墳丘墓はすごかったです!
「北墳丘墓」は弥生時代の吉野ヶ里環濠集落の歴代の王が埋葬されている特別な墓
と考えられ、施設内では初めて「発掘された状態の本物の遺構と甕棺」を見ることができます。
■岩戸山古墳
九州北部最大級の前方後円墳・岩戸山古墳では、埴輪だけでなく、
石で作った様々な像「石人・石馬」が数多く出土されています。
資料館にはそのいくつかが展示されていました。
5~6世紀後半にかけて八女市東部に産出する阿蘇の凝灰岩でつくられたものだそうです。
磐井の墳墓は、磐井(日本書紀に登場する人物)が生前に築造したものと伝えられ、
文献資料から築造年代が確定された貴重な古墳だと言われています。
■日岡古墳・月岡古墳・珍敷塚古墳
最後に、八女から「うきは市」へ走り、「日ノ岡古墳・月岡古墳・珍敷塚古墳」へ行ってきました。
ここは装飾古墳で有名です。資料館に事前に予約をすると開けてもらうことができます。
ここは内部の写真を撮ることができませんので、詳しい解説は下記をクリックしてご覧ください。
(↓クリック
)●日岡古墳 ●月岡古墳 ●珍敷塚古墳
「珍敷塚古墳」は民家の間にあり、思わず通りすぎてしまいました
しかし、中はすごかったです!きちんと温度・湿度管理をして色彩が保たれていました。
裏先生のお話だと、熊本の方などにもすごい装飾古墳があるんだとか。
これははまってしまいそうです
明日から横井先生と23名のお客様と若狭・小浜の「お水送り」の添乗へ行ってきます!
現地は近年まれに見る寒さと聞いていますが、頑張ります!(FS坂根美絵
)
↓クリック
記紀を遊ぶ・特別企画【講師:裏紫都子さん】
邪馬台国九州説を追う
吉野ヶ里遺跡・岩戸山古墳・珍敷塚古墳
4月19日(土) 【1泊2日】 (出発確定!)
●九州の独自の古代文化に関連する見どころが盛りだくさんです!
●歴史倶楽部に初めてご参加の方も講師が詳しく説明しますのでご安心ください。
●ほとんどの方がお一人参加、女性のお一人参加の方も多いですよ☆
●ホテルルートイン博多駅前は温泉大浴場付きのホテルです!
●現在、残席7席です。皆様のご参加をこころよりお待ちしております♪
【お申し込み・お問合せ先】
歴史倶楽部事務局
TEL 06-6447-2221(平日9:15~17:30/日祝:休み)
FAX 06-6447-2704(お申し込みは24時間OK!)
【歴史倶楽部・関西】ひま人さんのブログ紹介
2008年02月18日
今日は歴史倶楽部の小沢様のブログを紹介します
いつも歴史倶楽部の旅の記録を写真付きでわかりやすく記録してくださっています。
初めて参加される方も、歴史倶楽部の旅がどんなところを巡っているのかが、わかりやすく紹介されていますのでぜひ参考になさってください
山陰道をゆく①<京~大枝>
山陰道をゆく⑤<檜山宿~福知山宿>
番外編
日本最古の国道をゆく①
足どり快調!ゴールの下関をめざして、
山陰街道をご一緒にめぐりませんか??
クリック↓
【歴史倶楽部】山陰街道をゆく⑥麻呂子伝説から丹波と但馬をつなぐ高原の茶堂へ
●3月22日(土)出発確定!
●3月23日(日)出発有望!
他にも楽しい情報もりだくさんの歴史倶楽部通信をお気軽にご請求下さい!
お1人参加の方も初めて参加の方もスタッフ一同、まごころ込めてサポートいたします♪
(FS坂根美絵
)
【お申し込み・お問合せ先】
歴史倶楽部事務局
TEL 06-6447-2221(平日9:15~17:30/日祝:休み)
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【歴史倶楽部・関西】沖縄お城めぐりツアー報告
2008年01月22日
皆様、ご挨拶が遅れましたがあけましておめでとうございます
本年も歴史倶楽部・関西を宜しくお願い申し上げます
さてさて、先日1月13日から「沖縄・世界遺産めぐり」の添乗に行ってきましたのでご報告します。
出発当日の大阪の気温は最高気温7℃・最低気温3℃
。
早朝、凍えながら背中を丸めて家を出ましたが、飛行機
でひとっとび、沖縄はなんと気温22℃
です
これだけ風土・気候が違いますので、さすがに歴史・文化も本土とは異なります。
お天気があまり良くなかったので
、なかなかいい写真が撮れませんでしたが、少しだけご紹介しますね
ここは玉城城跡(たまぐすくじょうあと)です。
ここは世界遺産ではありませんがお客様からリクエスト頂いていたところです。
自然の岩をくりぬいてできたアーチ型の入り口が特徴です。
ちょっと足場が悪いので心配していましたが皆さんは「これくらいへっちゃらよ」
と、余裕の表情。
あらら?へっぴり腰は私だけ!?
個人でもなかなか行くことができない城跡に皆様も感激されていました
中城城跡(なかぐすくじょうあと)です。
暗雲立ち込めています
皆さんはダイナミックで迫力ある城跡にペリーが評価したのもうなずける、と興味津々な様子
城郭の前から後までじっくり見学されました。
サンゴ石灰岩の城郭なんて、いかにも沖縄らしいですね。
東海岸を見渡す勝連城跡(かつれんじょうあと)へ。
皆様、勝連城の城攻めにかかっています。頑張れ~
12~13世紀ごろに築かれた勝連按司(かつれんあじ)の城です。
力を持ちすぎたがゆえ滅ぼされてしまいますが、高さ100mの台地に建つ勝連城は、
遠くから見るとまるで山の上に乗った軍艦のようでした
サンゴ石灰岩で造られた城跡は雨が降ると一層滑りやすく、皆さんも慎重に登っておられました。
昔の琉球人たちは滑らなかったのかなぁ????
西海岸を眺めながら北上し、今帰仁城跡(なきじんじょうあと)へ。
今帰仁城跡周辺に来ると、有名な緋寒桜(ヒカンザクラ)が早くもちらほら咲き始めていました
濃いピンク色をした小粒の桜はとてもかわいく、ささやかですが早くも春の訪れを感じさせます
ここはまるで万里の長城を思わせる、なが~い城壁がシンボルです。
周りは崖で、さらにこんな城壁をもつ今帰仁城は、攻められてもなかなか落ちなかったと言われています。
これだけ強固だと攻める方は大変やなぁ、と皆さんも感心したご様子
那覇へ戻り「首里城」へ。
さすが沖縄を代表する観光地だけあって、他にも団体のお客さんがたくさん!
首里城は戦火に見舞われ、今の姿は復元城址ですが、一部ガラス張りの床からは礎石などを見ることができます。
続いて玉陵(たまうどぅん)へ。発音が難しいです(笑)
ここは琉球王国の王族のお墓です。
どんなに頑張っても全景がカメラに収まりませんっっ皆さんも苦労しているご様子です。
それもそのはず、大きさは2,442平方メートルもあり、今も王様とその一族がねむっています
識名園(しきなえん)は専属ガイドさんの案内で見学しました。
ここは1799年に琉球王家の別荘としてつくられましたが、中国からの使者を迎えるのにも利用されました。
そのため、日本式庭園と中国様式庭園が融合した“琉球式”庭園になっているそうです。
庭に見られる中国風の六角堂や池に架かるアーチ橋などはその特徴のようです。
庭園の「チャンプルー」ですね。(笑)
ここからは番外編です。史跡ではありません(笑)
玉陵(たまうどぅん)では、なぜか愛くるしいコウモリのたまちゃん(という名前らしいです)が墓守をしています
自然とすみついたのだそうです。かわいらしい番人さんに皆さんもにっこり
今回利用したバス
の車体にはヤンバルクイナの絵が。
沖縄県北部のやんばる(山原)地域だけに生息している飛べないクイナです。
絶滅の危機に瀕しています。
昼食はこんな感じです。沖縄料理満載でした
・ジーマーミ豆腐(ピーナッツのお豆腐)
・サーターアンダギー(沖縄のドーナッツ)
・ジューシー(沖縄の炊き込みご飯)
・イナムドゥチ汁(沖縄風豚汁) などなど。
読むだけでも下をかみそうです!でもどれもなかなか好評でしたよ~
琉球のグスクなどは、写真やテレビでなら見たことがある方は多いと思います。
しかし、実際に訪れてみると、そこには写真には納まりきらない建造物や、
テレビからは伝わりきれない厳かな雰囲気が、私たちを待っていました
沖縄のグスクがこんなにすごかったなんて
とおっしゃる方が今回は本当に多かったように思います。
また、琉球王国の遺跡の素晴らしさもさることながら、海や緑など自然の美しさ、古代から伝わる自然や祖先を大切にする沖縄の人々の心に触れ、皆様は海の向うの知らない日本の世界に魅了され、感慨深い旅となったようです
ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました
(報告:FS坂根美絵)
歴史倶楽部「日本の名城・古城をめぐる旅」へ参加してみませんか?
専属スタッフと専任講師、同じ趣味を持つ楽しい旅仲間たちと一緒に、歴史の世界へ出かけましょう!
(↓詳細は下のリンクをクリック♪
)
●しまなみ海道・水軍(海賊)の城を訪ねて
能島村上水軍の居城・能島城跡と大洲城・松山城・湯築城跡・今治城・因島水軍城
出発日:3月6日(木) 【2泊3日】 出発決定! 残席わずか!
●現存天守を残す最も高い山城 備中松山城
出発日:3月16日(日) 【日帰り】 出発決定!
●徳川家康ゆかりの城 岡崎城
出発日:4月 6日(日) 【日帰り】 出発決定!
●めずらしい朱塗りの薬医門があるお城 飯田城
出発日:4月13日(日) 【日帰り】 出発決定!
お問い合わせ・お電話でのお申し込みはこちらです→ 06-6447-2221
【受付時間】9:15~17:30(日・祝休み)
詳しいツアーの内容やツアーレポートを記載した「歴史倶楽部通信」をお気軽にご請求ください。
皆様のご参加をこころよりお待ちしております♪
【歴史倶楽部・関西】新コース発表!
2007年12月21日
ご無沙汰しておりました
年の瀬ですね。皆様の旅納めもそろそろでしょうか?
わたしは年末年始は添乗先で過ごすことが多いのですが、
今年は久々に実家の島根県に帰り、家族とのんびり過ごす予定です
年明けの添乗では少々言葉がなまっているかも・・・
さてさて。今日は、歴史倶楽部の来年のコースをご紹介します
来年1月10日発売の新コースもこっそりご紹介します。
ただし、これらは1月10日受付スタートなので、ご注意下さいね。(★マークのコースです)
【1月】
●沖縄の城めぐり 1月13日出発【2泊3日】 出発決定!
●記紀を遊ぶ⑳ 1月20日出発【日帰り】 出発決定!
●竹内街道① 1月26日出発【日帰り】 出発決定!
●竹内街道① 1月27日出発【日帰り】 出発有望!
【2月】
●記紀を遊ぶ(21) 2月 2日出発【日帰り】 出発有望!
●伊賀上野城・松坂城 2月10日出発【日帰り】 出発有望!
●大津城・膳所城・坂本城 2月17日出発【日帰り】 出発決定!
●竹内街道② 2月23日出発【日帰り】 出発決定!
●竹内街道② 2月24日出発【日帰り】 出発有望!
【3月】
●お水送り 3月 2日出発【1泊2日】 出発有望!
★水軍の名城めぐり 3月 6日出発【2泊3日】 1月10日発売!
★備中松山城 3月16日出発【日帰り】 1月10日発売!
★山陰街道⑥ 3月22日出発【日帰り】 1月10日発売!
★山陰街道⑥ 3月23日出発【日帰り】 1月10日発売!
★記紀を遊ぶ(22) 3月30日出発【日帰り】 1月10日発売!
【4月】
★岡崎城 4月 6日出発【日帰り】 1月10日発売!
★記紀を遊ぶ(23) 4月 8日出発【日帰り】 1月10日発売!
★飯田城 4月13日出発【日帰り】 1月10日発売!
★邪馬台国九州説を追う 4月19日出発【1泊2日】 1月10日発売!
★山陰街道⑦ 4月26日出発【1泊2日】(予定) 3月10日発売!
★山陰街道⑦ 4月27日出発【1泊2日】(予定) 3月10日発売!
※「山陰街道⑦」は3月10日発刊の会報誌で掲載予定です。
いくつか見所をご紹介いたします
●お水送り【3月2日(日)/1泊2日】
お水送り自体については先日のブログでもご紹介をしましたが、今回は旅館「福喜」に泊まらないと見ることのできない「北前船屋敷」「旧古河屋別邸・千石荘」などを特別にごらん頂くことになっています。その他、暦会館なども見逃せません。お水送りは夜のお祭りですが、21時過ぎにはお宿にお入りいただけます。夜食もご用意しておりますので安心です。
● 水軍の名城めぐり【3月6日(水)/2泊3日】
歴史倶楽部のスタッフ村田が実際に下見に行ってきました。
ちょっと料金がお高いですが、理由は船を2箇所もチャーターしているためです。
船で渡るのは「能島」。村上水軍の城跡です。近くにある博物館の許可がなければ島にわたることはできませんので、個人ではなかなかいけないコースです。
他にも大洲城、今治城、松山城、湯築城跡、因島水軍城や博物館、展望台等も巡る盛り沢山のコースです。
●邪馬台国九州説を追う【4月19日(土)/1泊2日】
裏先生の初の九州ツアーです。
吉野ヶ里遺跡をはじめ、宗像大社や岩戸山古墳などの九州北部の史跡を訪ねます。
見どころはうきは市の「装飾古墳群」。めずらしい装飾が施されている古墳です。
日岡・月岡古墳と珍敷塚古墳を見学します。年明けに下見に行く予定ですので、後日詳しくご紹介しますね
皆様のご参加をこころよりお待ちしております♪
【歴史倶楽部・関西】新コース立案中です!
2007年11月30日
皆様いつも歴史倶楽部にご参加いただきありがとうございます
歴史倶楽部ではただ今、来年の3・4月のツアー立案にとりくんでいます
歴史倶楽部のツアーは、ご存知の通り普通の観光では行かない見所や
隠れた名刹を訪れることが多いですよね
わたしたちスタッフは、講師の先生方から新コース
の企画書が届くと、まずは確認作業に入ります。
まず場所はどこにあるのか? そこを見学するためにはどこに連絡をしたらいいのか?
大型バスが通行可能か? バスを停める駐車場があるか?
近くに昼食をとれるところがあるか? 時間的に予定通りこなすことができるかどうか…などなど。
有名な観光地でないと会報誌に掲載する写真もなかなか手に入らなかったり・・・

関西圏で、自分でもいける場合は撮りにいったりもします
なかなかうまく撮れないんですけど
けれど、先生から企画書が届いて、内容を見た瞬間はいつも感激しますね


皆様が楽しんでおられる姿が目に浮かびます
そんな企画が
形になった瞬間はとても達成感があります。毎回すばらしい企画を考えてくださる先生方にも感謝・感謝です
皆様にお楽しみしみいただける企画になるよう、ああでもない、
こうでもないと日々奮闘の毎日です
今回も、すばらしい企画がズラリ勢ぞろい
ですよ♪
来年の1月10日発刊なのでまだまだ先ですが、ぜひ楽しみにしていてくださいね!
【歴史倶楽部・関西】お水送り
2007年11月24日
若狭に春を告げる行事―「お水送り」。
関西に春を告げる神事といえば、3月12日の奈良東大寺の「お水取り」です
その「お香水」
は、若狭の鵜の瀬から10日間かけて東大寺二月堂の「若狭井」に届くといわれています。
そして若狭に春を告げる若狭小浜・神宮寺の「お水送り」。
奈良と若狭が昔から深い関係にあったことを物語る古来から伝わる神事です。
この日の昼間から神宮寺では厳かに神事が執り行われますが、クライマックスは夜
日の入りの頃、お堂では「だったん」の業がはじまります。
そして巨大な松明に火がともされ、それを僧が豪快に本堂で振り回します。
。
その松明の火は境内に設けられた大護摩に火を移され、その火は一気に巨大な火柱となります。

そして祭りの参加者たちはいよいよ自分の手持ちの小松明に火を灯し、その松明を持ったまま鵜の瀬までの1.7kmの道を歩きます

松明行列はとっても楽しいんです!わたしも大好きです!かなり感動的です!!

暗闇の中に浮かび上がる一筋の光はとても厳かで神秘的です!

鵜の瀬に到着すると、住職が送水文を読み上げ、邪気払いをし、香水を遠敷川に流す儀式が行われます。


その香水は10日後、奈良東大寺の「お水取り」で汲み上げらることになります。
しかしながら、実際に物理的に若狭から水が奈良まで届くわけがなく、
「水」は何かの象徴、実は“別の何か”が伝えられていた若狭と奈良の関係を意味しているのではないか・・・?
そんな歴史の謎を追いつつ横井三保講師と巡る「お水送り」に、来年も歴史倶楽部が参加します!
毎年、ご好評を頂いている人気企画です。 ご一緒に光の松明行列に参加しましょう!(FS坂根 美絵)
◆◇◆歴史倶楽部・特別企画◆◇◆
お水送り―光と水のページェント
雪化粧の周山街道と先端文化を受け入れた若狭の町 ←クリック
皆様のご参加をこころよりお待ちしております
【歴史倶楽部・関西】上杉謙信の居城・春日山城
2007年11月16日
「上杉謙信の居城・春日山城と高岡城・富山城・高田城」
の旅に40名の歴史仲間と高田健一郎講師といってきました! 
1日目は降りしきる雨の中、まずは前田利長公墓所へ。
こんなに巨大な石灯篭が! 手前が普通の大きさの灯篭です

そして瑞龍寺へ。
バケツをひっくり返したようなすごい雨でしたが、皆様はしっかり見学されていました

その後、高岡古城公園をぶらぶら歩いて見学しました

ここは加賀百万石の2代藩主・前田利長(1562-1614) の隠居城跡があったところで、
現在は公園になっています。ご希望の方は、市役所の文化財課にお連れして、日本百名城のスタンプをゲットしました
おまけにたくさんの貴重な資料も頂きました
1日目最後の見学地は富山城です。中は郷土資料館になっています。
天主展望台からはぐるっと富山市内が見渡せます

本日のお宿は金太郎温泉です
1名1室のお部屋をご希望の方は分宿ですがシングルのお部屋をご用意。
金太郎温泉のお客様は泉質の良いお湯と、おわら風の盆の披露も楽しみました

次の日は今回のメイン、上杉謙信の居城「春日山城」へ。
山城なのでまた大雨だったらどうしようかと心配しましたが、見事に晴れました
まずは上杉謙信の銅像がお出迎え。なかなか男前??でしょうか??よく見えませんね
よくある肖像画ともまた違う顔です。

40名様中36名様が山城を歩きました

のぼりが30分、くだり20分程度の山城です。
一歩一歩踏みしめて草深い山城を歩きます。
本丸には「春日山城跡」「本丸跡」の石碑がありました
大河ドラマを見ているお客様も多く、上杉謙信について語り合いながら、
そのゆかりの地・春日山城を歩きました。皆様感慨深げでした
上杉謙信が信仰していた毘沙門天を祭る「毘沙門堂」の前で記念写真を撮りました
山道を下ると春日山神社に出ます。
しっとりとした雰囲気な境内には見事な紅葉と、「毘」の旗が緩やかにはためいていました。
今回は実はサプライズをご用意
近くの「林泉寺」を特別に拝観しました。
お寺の方のお話では大河ドラマ「風林火山」のガクトも何度か訪れたとのことです
皆様はご本堂をお参りし、宝物館で貴重な文化財を見学、謙信公のお墓もおまいりしました
続いて高田城へ行きました![]()

高田城といえば桜で有名ですが、紅葉もお見事です
概観は三重櫓ですが内部は資料館になっています。
ぜひ桜の季節にも来てみたいですね。
今回は日本海の美味しい海の幸や温泉も楽しみながら、
北陸・上越の城をお楽しみいただきました。
ご参加くださった皆様ありがとうございました!(FS坂根美絵)
お知らせ:11月10日発売の「沖縄の世界遺産の城めぐり」【1月13日泊】は席あと12席です。お急ぎ下さい。(出発決定)
【歴史倶楽部・関西】沖縄グスクめぐり
2007年11月06日
9月末に休暇をいただき、念願の「沖縄の城めぐり」をしてきました!
◆◆スライドショーで写真を見る◆◆ ←クリック
アジアと日本本土から影響を受け、独自の発展を遂げた琉球王国。
その独自の文化・信仰・政治などの特異性を今に伝える9つの史跡が、
2000年12月、「琉球王国のグスクおよび関連遺産群」として、
ユネスコの世界文化遺産に登録されました
◆「琉球王国のグスクおよび関連遺産群」の各遺跡の詳しい解説はこちら◆ (協力:ワンダー沖縄)
↑クリック
どれもすばらしい遺跡ですが、一番見ごたえがあったのは中城城跡(なかぐすくじょうあと)です
●中城城跡

サンゴ石灰岩を積み上げたこの巨大な建造物は、どこか東南アジアの古代王朝の遺跡を彷彿させます。
標高160mの丘の東崖縁は天然の要塞となり、石垣に上がると目の前に雄大な東シナ海が広がります
城を覆うように太い根を張る木々や生い茂る植物は生命力が溢れ、遥かな年月の経過を物語っています。
城内の各所には「拝所」という宗教的な場所も見られ、古代琉球王国の人々にとって「グスク」は、
本土で言ういわゆる「城」とは少し違った意味合いがあったようです
1853年には、ペリーが黒船で立ち寄って測量をし、「要塞の資材は石灰岩であり、その石造建築は賞賛すべき構造のものであった」と『日本遠征記』の中で記しました。
今、沖縄は日本とアメリカの文化が混在する場所となり、新たな歴史を刻んでいます。
でも、この自然に覆われた城壁の中にたたずむと、聞こえてくるのは風の音と波の音だけ
まるで時間がとまっているかのようなひと時でした
(歴史倶楽部・坂根美絵
)
⇒2008年1月、「琉球王国のグスクおよび関連遺跡群」をめぐる旅が実現
「城」好きのためのじっくり見学コースです
沖縄縄の世界遺産を網羅!無駄なく見学します!
お客様アンケートでご要望のあった隠れスポット「玉城城跡」(たまぐすくじょうせき)も見学!
高田健一郎講師による分かりやすい解説でじっくり巡ります!
オリジナルの詳しい資料をプレゼント!
ご出発はラクラク伊丹空港確約♪(朝8:30頃発便予定)
ご宿泊は全室オーシャンビュー・テラス付の東京第一ホテル オキナワグランメールリゾートに連泊!
◆コース番号: G0837-128
◆出発日: 2008年1月13日(日) 【2泊3日】
◆ご旅行代金: 79,800円(おひとりあたり) 【お一人部屋追加料金:10,000円】
★発売開始日 11月10日(土) 9:15スタート! COMING SOON!
★お申込先: 06-6447-2221 ※コース番号をお伝えください。
皆様のご参加をこころよりお待ちしております

【歴史倶楽部・関西】山陰街道③添乗報告
2007年10月30日
山陰街道・第3回<鳥羽宿~園部宿>
摂丹街道から山陰道へ―錦秋と水辺の風景の記憶
今回は23名のお客様と行ってきました
お天気は雲ひとつ無い最高の晴天!
私も皆さんも朝からうきうきです。この辺りはいわゆる“サービスエリア”のような休憩施設はありません。地図に載っていない農作物販売所【季楽】(きら)
でお手洗い休憩です。

●明智戻り岩



【明智戻り岩】は知らなければ99%見過ごしてしまう超隠れスポット
ではないでしょうか??岩に「南無妙法蓮華経」刻まれています。 バスの車内では横井先生のご案内のもと、皆様は「時は今雨が下しる五月かな」と詠じた明智光秀の真意を探りました。
●穴太寺
続いて【穴太寺】です。内部撮影は禁止なので境内の様子をアップします。本堂には穏やかなお顔のお布団をかぶった涅槃仏の姿がありました。 西国三十三箇所観音霊場の一つでもある【穴太寺】 。お庭もとってもきれいです


●小幡神社


●金剛寺





●道の駅ガレリアかめおか

●大井神社



●鳥羽の宿場跡
そんな川堤を皆さんと一緒に歩きました。
●旧山陰街道


●西光寺


●園部城跡


●南丹市立文化博物館


●生身天満宮(いきみてんまんぐう)


今はまだ渋いのですが2週間したら、熟しておいしくなるそうです。ご参加いただいた皆さん、この写真の柿くらい熟せば大丈夫ですよ~
土曜のお客様は梅を頂いたそうです。今回は本当に暖かいおもてなし、うれしい限りです!●園部の城下町歩き

少しだけ、面影のある商家など、趣のある建物もありました。それにしても日が落ちるのが早くなりました
(FS坂根美絵)♪♪♪足取り快調、山陰街道を一緒に巡りませんか♪♪♪
最近、新しくご参加の方も多いので、初めての方も安心してご参加ください。おひとり参加、特に女性のお一人参加の方も多いですよ

【歴史倶楽部・関西】お伊勢さん①
2007年10月27日
伊勢といえば、関西からは近鉄特急であっという間で着いてしまう、あの伊勢です
そんな「お伊勢さん」を訪ねる旅―「お伊勢参り」は日本の観光旅行の元祖だと言われています
江戸時代に入り平和な世が訪れだんだんと庶民の生活も安定し、
徳川家康によって五街道の整備がおこなわれると、多くの人が旅をできるようになりました。
街道筋にはたくさんの旅人が行きかい、中でも「お伊勢参り」をする庶民の姿が多かったと、
参勤交代に同行した外国人医師が記録しています。
最盛期には全国民の6人に1人が「お伊勢参り」をしたというほどですから、そうとうなものですね
弥次さんと喜多さんが毎回読者を笑いの渦に巻き込みながら珍道中を繰り広げた『東海道中膝栗毛』(1802年発売)が当時の大ベストセラーになったのも、人々にとって旅が身近だった時世も理由の一つかもしれません。製版が間に合わないほどの売れ行きだったようです。
中には途中でお金が尽きて、物乞いをしながら旅を続ける人、危険な目にあった人もいたようですが、ほとんどの人は予め必要なお金や時間を準備し旅に出て、無事に旅を終えたそうです。
そして、道中、旅人は宿場で暖かく迎えられ、初めての土地で初めて見る町並み、文化を目にします。
そんな物見遊山の伊勢への旅はいわば、観光旅行の元祖です
こうして参勤交代でのインフラ
を基盤に、旅人が宿場でお金を落とし、街道筋の町や伊勢の町はどんどん潤っていったようです。現代でも皆さんが旅行をされて旅先の宿に泊まり観光をすると地方が活性化しますが、それと一緒ですね(笑)
伊勢神宮にある「神宮徴古館」(じんぐうちょうこかん)では「お伊勢参り」に関連する資料がたくさん残っています。そんな「お伊勢さん」をもう一度訪れてみませんか。(歴史倶楽部・担当 坂根美絵
)
↓↓↓「神宮徴古館」へ行く旅はこちら↓↓↓
新春企画展「神宮の刀 IV 御奉納刀」も見学します!
出発決定しました!
関係機関の協力により基本代金を値下げしました!(基本代金29,800円⇒24,800円)
「記紀を遊ぶ」シリーズ発 クラブ合同忘年会・特別企画
国家祭祀の始まり・伊勢大神宮 壬申の乱・天武天皇と伊勢信仰
↓↓↓お申込はこちら↓↓↓
◆シングルプラン (コース番号:G0876-128) 宿泊先:志摩セントラルホテルソシア
◆賢島宝生苑プラン(コース番号:G0870-128) 宿泊先:賢島宝生苑
※相部屋は最大6名様までのお部屋になります。
【歴史倶楽部・関西】あと8回!風林火山!
2007年10月15日
今年の大河ドラマ「風林火山」はご覧になっていますか?
私も毎週欠かさず見ています
最近の大河ドラマは小綺麗なイメージが強かったのですが、今回は主役の山本勘助が小汚くてビックリしました(笑)
ですが、役者さんが実力派揃いで演技に気迫があり、いつもの大河ドラマと一味違いますね
雄々しい武者集団という感じの武田晴信軍とストイックで冷静な長尾影虎軍も対照的で面白いです。
今回の放送でとうとう由布姫がこの世を去る場面で、ドラマが一つの節目を迎えました。
史実でも由布姫こと諏訪御料人は1555年、25歳の若さでこの世を去ったと言われますが、
考えてみれば、このドラマはかなり短い期間の時代の流れを扱っているということになりますね
この1555年という年は川中島の戦い・第二次合戦が起こり、中国地方では安芸の毛利元就が「厳島の合戦」で陶晴賢を討ち、木下藤吉郎が織田信長の「草足取り」になった年です。
今回の放送では幼少時代の徳川家康が登場し、まもなく四郎も元服をして武田勝頼と名を改めます。
最近では、セリフの中に「織田信長」の名前も出るようになってきました。
時代は着々と流れています。
残すところあと8回。今年の大河ドラマは目が離せませんね。
いよいよクライマックス
が近づいてきました。
歴史倶楽部 講座「おもしろ旅探史」では日本史の様々な歴史ドラマを映像を使いながら分かりやすくご案内!ただ今風林火山テーマに講座中です!
●お申込先:TEL06-6447-2221(クラブ事務局)
※コース番号・日にち・人数・お電話番号をお知らせ下さい。
コース番号:G0800-098(各回共通) 参加費:各回1500円(おひとりあたり)
場所:肥後橋センタービル11階 THE CHIE HOUSE 時間:14:00~16:00
講師:児島建次郎さん(元NHKチーフアナウンサー)
●10月15日 竜虎対決 信玄と影虎
●11月19日 信玄軍団の強さと天下統一の野望
●12月17日 武田家滅亡の謎
【歴史倶楽部・関西】特別拝観!西本願寺・白書院の報告です!
2007年10月09日
「西本願寺・国宝白書院特別拝観と皇室公家ゆかりの地をめぐる」(10月5日出発)に46名のお客様と行ってまいりました!
今回は発売から3日で出発決定、なんとキャンセル待ちの方16名様の人気爆発コース。
皆様の目的はやはり「白書院」の特別拝観ですね。
寺院でありながらも二条城を凌ぐような絢爛豪華な白書院。天井に思いがけない動物が描かれていたり、梁の透かし彫りとあわせて鑑賞する障壁画、小さな豊臣秀吉を大きく見せるため建築の工夫が施された部屋など、遊び心盛りだくさんながらも高度な建築技術に皆様もすっかり魅了されてしまったようでした
「本当にすばらしかった。今回のツアーは5万円払っても良いくらいの価値があった!」
↑あるお客様からはこんなうれしいお言葉を頂きました
ありがとうございます
次回いつ実現できるかどうか分からない西本願寺の白書院特別拝観ですが、コースを変えてあと1回だけ、実現する予定です
まだ詳細は未定ですが来年度中を予定しています。
ツアーが出来次第、会報誌およびこのブログでも紹介しますので、今回ご参加頂けなかった方も是非楽しみにしていてくださいね。
すぐに満席になる可能性がありますので、ブログの読者登録(↘右下にあります)して頂きますと、ツアー情報をいち早く知ることができ便利です。(スタッフ坂根美絵)
【歴史倶楽部・関西】旅仲間の旅行記をご紹介します!
2007年10月02日
いつも歴史倶楽部にご参加頂いている「平成のまろ」こと小沢様が自身のブログで歴史倶楽部の『京の都から山陰街道をゆく 第2回 山城と丹波の境石がたたずむ老ノ坂峠を越えて』(9月22日実施)を紹介してくださいました!
小沢様のブログ⇒ 山陰街道をゆく②<老ノ坂~亀山宿>
9月下旬といっても夏のような暑さ
でしたが老ノ坂峠は赴きがあり、どこか涼やかでした。今回も皆さんは横井三保講師のお話に熱心に耳を傾けたり、那須与一堂で地元の老人会の方々のあたたかいおもてなしに笑顔がほころんだりと、充実したひとときをお過ごし頂けたようです。いつもより少し歩く距離が長かったので、お疲れがでませんように
今回は初めて参加の方も多かったのですが、そんな皆さんもお楽しみいただけたようで安心しました
初めての方も、前回ご参加いただいた方も、次回の「山陰街道をゆく 第3回」でお会いできるのを楽しみにしています
(スタッフ坂根美絵)
♪足どり快調!山陰街道シリーズのお申込はこちらです♪
●山陰街道をゆく③ 摂丹街道から山陰へ 錦秋と水辺の風景の記憶(10月27・28日出発)
●山陰街道をゆく④ 能勢街道から山陰道へ 光秀と式部に出会う旅(11月24・25日出発)



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